生まれてから皆平等に与えられているのは、1日が24時間であること。
やりたいことがたくさんあるけど、仕事が忙しいくて、帰宅後はご飯、お風呂、就寝のナイトルーティンばかりという人は、ぜひ朝活を取り入れてみてください。
毎日の朝活で、自分時間を確保すれば、充実した毎日を過ごせます!
瞑想・マインドフルネス
マインドフルネスとは、「“今、この瞬間”に意図的に意識を向け、価値判断をせず、ありのままに受け入れている状態」。
医療プログラム・ビジネススキル・自己啓発スキルとして広まり、多くのトップビジネスマンが実践している、メンタルコントロールです。
・ストレスの軽減、脳の疲れ改善 ・集中力、生産性の向上 ・リラックス効果
ヨガ・ウォーキング
朝ヨガは、ゆっくりとカラダを目覚めさせてくれるので、血行促進で体の循環が良くなります。
体は温まり、代謝アップがアップします。朝に代謝があがると基礎代謝がアップし、1日中継続されます。
高基礎代謝の状態で1日を過ごすと、脂肪燃焼効果が期待できます。
読書・資格勉強
朝は、睡眠で脳内がリセットされた状態になっています。
読んだ本の内容がスッと頭に入るので、資格勉強の本などがおすすめ。
朝は効果的な読書ができるので、勉強するのも実は朝が適しています。
タスク整理
朝寝坊して、何も考えず仕事へ向かう人と、朝余裕をもって当日のスケジュールを確認する人では、1日の過ごし方が違います。
朝手帳をみて、今日1日のスケジュールをイメージするだけでも、余裕をもって仕事ができます。
仕事の効率もあがり、残業することも減ります。
しっかり朝食を食べる
朝食は一日の始めのエネルギーチャージのため、欠かせないものです。
朝食を毎日食べる習慣を作り、メニューも見直すことによって仕事のパフォーマンスが上がります。
ゆっくりコーヒーを飲む時間があれば、ゆったりした気持ちで出勤でるはず。
【まとめ】まず、朝活をはじめてみよう
継続すれば習慣化されますが、最初は早起きはつらいかもしれません。
ただ、続けてみることでの生産性の向上は、朝活を始めた人には体感できます。
無理なく、1週間など目安で朝活をはじめてみてください。
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