いちご狩りのシーズンは、いつまでかご存知でしょうか。
冬から春の果物のイメージがありますが、5月・6月ごろまで楽しむことができます。
群馬県には、たくさんの苺農園があります。
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【アクセス情報】高崎市の苺農園「しずの苺園」
群馬県高崎市「しずの苺園」は、ナリヒラ農法により<日本初>乳酸菌入り苺を栽培してります。
園名:しずの苺園 住所:〒370-0077 群馬県高崎市上小塙町969 期間:1月中旬~5月中旬頃 予約:完全予約制 駐車場:10台 営業時間:午前9時30分~午後5時30分まで 食べ放題:30分間 営業日:土日祝のみ アクセス:関越自動車道前橋ICより車で約15分 、高崎駅より車で約15分
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【料金】高崎市の苺農園「しずの苺園」
2022年 | 1/8~2/28 | 3/1~5月中旬 |
---|---|---|
大人 (中学生以上) | 1,900円 | 1,600円 |
小学生 | 1,600円 | 1,300円 |
幼児 (3~6才) | 1,100円 | 1,100円 |
2才以下 | 500円 | 500円 |
乳幼児 | 0円 | 0円 |
14時頃には熟成した苺の数が少なくなります。早い時間の苺狩りがおすすめです。
【品種】高崎市の苺農園「しずの苺園」
高崎市「しずの苺園」いちご品種は、現在4種類になります。
やよいひめ(おすすめNo.1)
群馬県産のいちご。
品質が落ちやすい3月(弥生)以降もおいしく食べられることから名付けられました。
甘く、酸味とのバランスがよい。大粒・橙赤・光沢があり。
果肉がしっかりいるので日もちがよい苺。
章姫(あきひめ)
静岡県生まれ。
果実が大きく、細長い形が特徴。果実は、やわらかめ。
果汁豊富で、低酸度で甘みをしっかりしている苺。
紅ほっぺ
静岡県生まれ。
ほっぺが落ちるようなおいしさが名前の由来。
果実は大きく、つやのある鮮やかな紅色。いちご本来の甘酸っぱさを感じることができる苺。
よつぼし
日本初実用利用された種子繁殖型いちご品種。
「甘味」「酸味」「風味」が揃って四つ星級の「おいしさ」が名前の由来。
香りがよく、また適度な食感・甘み・酸味とバランスがよい苺。
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しずの苺園 直売所(ジェラート・スムージー)
高崎市「しずの苺園」の直売場は、農園より徒歩数分の距離にあります。
営業時は、10時~17時30分。定休日は月曜日です。
ジェラートやスムージーを楽しめます!テイクアウト可能。
しずの苺園~いちご狩りVlog動画~
いちご狩り体験「しずの苺園」を、Vlog動画にまとめてみましたのでご視聴ください。
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